とんかつ檍
関内のとんかつ檍へ。檍＝あおき、って読むのこの店で初めて知った。これ変換で出てこなくない？ ともかく久々のとんかつ美味しかった〜。この歳でもロースが胃もたれしなかったのは林SPFのおかげ？ この店の揚げ技？
店を出て「はー、お腹いっぱい。夢のようじゃった〜」と思いながら関内を歩いてたら、白いニーハイソックスに黒のロリータっぽいミニワンピースを着たボブ髪の橋本愛ちゃんみたいな美少女がぽつんと立ってて、「パパ活？」と思い、通り過ぎた後に気になって振り返ったら姿が消えていた。あれは一体……。私のとんかつ夢が見せた幻なのか？
2/9（火）
映画ニュース翻訳；リサーチ；J案件；N案件
2/10（水）
映画ニュース翻訳；リサーチ；J案件
2/11（木）
映画ニュース翻訳；リサーチ
2/12（金）
映画ニュース翻訳；J案件
Kindle読書「頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる」アンディ・プディコム（著）※26％
「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」
前半なかなか事件が起こらなくてページが進まなかったけれど、途中はなかなかスリリングで楽しかった。後半も二転三転あって、落ち着いた先に「う〜ん」と微妙な気持ちに。小説だから何でもありだけど、こんな子いるかな？と思ったところで、そうだこの作家A・J・フィンは虚言症だったのだと思い出したところで腑に落ちた感じ。「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」はエイミー・アダムス主演で映画化されるのを知ってから読んだので、ずっとアダムスをイメージしながら読んだけど、今やこの映画よりもジェイク・ギレンホールが主演するA・J・フィンを描く映画化企画の方が楽しみだ。
2/5（金）
映画ニュース翻訳；J案件
2/6（土）
N案件
2/7（日）
N案件
2/8（月）
映画ニュース翻訳；N案件；J案件
Kindle読書「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」下巻／A・J・フィン（著）※読了
吉野家
久しぶりに吉野家で牛丼（生卵付き）食べたらめちゃくちゃ美味しくて感動した。こんなのがワンコインで食べられるなんて！ 前に妹が言ってたんだけど、近所の吉野家には決まった曜日に行くと決めていて、なぜならその曜日はキッチンに入ってる人の腕がいいのだと。主婦のパートのおばさんだから、味のクオリティが他の曜日の学生バイトより高いらしい。きっと調理のマニュアルはあるに違いないけど、確かに普段から料理してる主婦のパートさんの方が美味しいのかも。偏見かな？ 固定ファンが付いてるスーパーパートさんとかバイトさんとかって、どこのチェーンにもいるものなのかしら？ その人の働く店が変わったら、追いかけたりして。
2/1（月）
映画ニュース翻訳；N案件；リサーチ
2/2（火）
映画ニュース翻訳；N案件；リサーチ
2/3（水）
映画ニュース翻訳；N案件；リサーチ
2/4（木）
映画ニュース翻訳
Kindle読書「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」下巻／A・J・フィン（著）※65％
10年後、20年後のサザエさん
夕飯を食べながら夫と「サザエさん」を見ていて、この家族の現代版というか10年後、20年後の磯野家を見たいよねと話した。サザエは当然パートに出ているか、どこかの中小企業でバリバリ活躍しているかもしれない。マスオはサザエに隠れて援交にハマってるかも。カツオはLGBTQをカミングアウトして自分の人生を謳歌してるかもしれないし、ワカメはホス狂のギャルになってて、タラちゃんはイジメがきっかけの不登校になってるかもしれない。波平は他界してて、フネは特別養護施設で暮らしてるの。ほとんどの人は昔からの昭和のままのサザエさんに癒やしを感じてるんだと思うけど、私はほっこりしないんだよね。イライラするw 私が荒んでるんだな、きっと。もっと違う今どきの清濁併せのんだ「サザエさん」を見たいよ。
1/28（木）
映画ニュース翻訳；N案件
1/29（金）
映画ニュース翻訳；N案件
1/30（土）
N案件；リサーチ
1/31（日）
N案件；リサーチ
Kindle読書「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」下巻／A・J・フィン（著）※27％
「daily PASTA book 鎌倉オステリアコマチーナのパスタとつまみ81皿」
鎌倉にあるイタリアンレストラン「オステリア コマチーナ」のシェフ、亀井良真さんの新刊レシピ本「daily PASTA book 鎌倉オステリアコマチーナのパスタとつまみ81皿」を買った。
去年、代官山の蔦屋書店で立ち読みした時、ふと目に入った「長ネギのオイル煮」にものすごく惹かれ、でも中にあるパスタのレシピはすでに持ってる他のレシピ本と被りそうだし……と迷った挙げ句、後日えいっと購入した。その時、レジの店員男性が「これすごい人気なんですよ」と仰っていた。そうか、外出自粛で自宅ご飯になってるから売れてるのかもね〜、なんて思いながら早速、長ネギとアンチョビをオイルで煮たら、めっちゃうまーい！ 簡単なのに何これ？ ってくらい美味しくてびっくりした。同じ本にあった「タコとジャガイモの温サラダ」も、オリーブを入れ忘れちゃったけど美味しかった。
この本、パスタの他におかず系のレシピも豊富で、試してみたい魅力的な（そして私でも出来そうな）レシピがわりと多めに載ってるところが、今回購入の決め手になった。レシピ本って複数持ってると被るメニューあるし、自分が何度も作るようになるのって1冊の中にそんなに多くないよね？ 亀井さんの本は「イカと舞茸のソテー」とか「水ナスのサラダ」とか「カマスのアクアパッツァ」とかやってみたくなるメニューたくさんあって、うちで定番メニュー化しそうなポテンシャルを感じる。
この本を知る前にこの間鎌倉に行ってしまい、レストランに行けなかったから、今度ぜひコマチーナでも食事してみたい。
1/20（水）
映画ニュース翻訳；N案件
1/21（木）
映画ニュース翻訳；N案件
1/22（金）
映画ニュース翻訳；N案件
1/23（土）
リサーチ；N案件
Kindle読書「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」上巻／A・J・フィン（著）※52％
