「罪の声」
「罪の声」見た。脇の役者さんたちが豪華だった。グリコ森永事件の犯人に声を使われた子供たちのその後を描くっていうアイデアはいいと思ったんだけど、肝心のキツネ目の男のことが全然、物語で回収できてないじゃないの。最後のたたみかけるようなお涙頂戴シーンの連続も、センス悪いと思ってしまった。原作もこういう風に書かれてるんだよね? 脚本よりそもそもの原作の問題のような気がする。あと小栗旬は今までまるで興味なかったんだけど、ちょっと力抜けたいい感じの演技だなーと思ったよ。(追記:でもね、経費でイギリス出張行ったなら、まして新聞記者なら、1回目の取材でもっと聞ける限りのこと聞いてこいよと。そもそもあの女性の存在自体、物語に不要だけどさ)
11/1(日)
リサーチ;N案件
11/2(月)
映画ニュース翻訳;N案件
11/3(火)
映画ニュース翻訳;N案件
映画「罪の声」
Netflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」※第4話
「ボラット2」
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」、面白かった〜! 娘に整形なんか必要ないわよって言ってくれる、あのめちゃくちゃいい黒人おばさんが仕込みじゃなかったと知って「奇跡!」と思った。台詞としか思えない反応で、完全に女優だと信じてた。ってことは、中絶はしないというキリスト教女性クリニックの医師も、俳優だと思ってたけど彼もひょっとして仕込みじゃないの? だとしたらすごい。ジュリアーニのシーンといい、大統領選挙前にこれ完成させるサシャ・バロン・コーエンってやっぱり持ってる人!
10/28(水)
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10/29(木)
映画ニュース翻訳
10/30(金)
映画ニュース翻訳;N案件
10/31(土)
N案件
映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」
iPhone
iPhone 12に指紋認証つかなかったから、迷わずSEの第2世代を買ったよ。おかげで1年間、Apple TV+が無料で見られる! 早速、ジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーンの「ザ・モーニングショー」を見始めた。去年の映画「Bombshell」(邦題は「スキャンダル」)を思い出す感じ。まだあんまり前のめりになれないけど、もう少し見続けようかな。あと、ジェイソン・サダイキスのドラマも見てみたい。
10/17(土)
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10/18(日)
リサーチ;N案件
10/19(月)
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10/20(火)
映画ニュース翻訳;リサーチ;J案件
読書「賢い血」フラナリー・オコナー(著/邦訳版)※P27
Apple TV+「ザ・モーニングショー」第1話
「オン・ザ・ロック」
ソフィア・コッポラの「オン・ザ・ロック」見た。「マリー・アントワネット」も「SOMEWHERE」も「ブリングリング」も、ソフィアの映画はいつも、富裕層の虚しさがテーマなんだなという話になった。「ヴァージン・スーサイズ」もだけど、生まれながらのセレブのソフィアも、ずっと退屈と向き合って生きてきたのかなと思ったり。
10/13(火)
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10/14(水)
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10/15(木)
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10/16(金)
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読書「賢い血」フラナリー・オコナー(著/邦訳版)※P27
映画「オン・ザ・ロック」