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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

お買い物

久しぶりに洋服買ったよー。パンツ2本。GAPだけど。でもいいの、めちゃアドレナリン出たから。やっぱ服買うの楽しい〜! 今年は10年ぶりくらいにコートも新調したい。私の中でなにかが弾けてる。残高見るの怖いけど、この心の高鳴りには従った方がいい(ってことにする)。

11/4(水)
映画ニュース翻訳;N案件
11/5(木)
映画ニュース翻訳;N案件
11/6(金)
映画ニュース翻訳;リサーチ;N案件
11/7(土)
N案件

Kindle読書「トウキョウ・バイス: アメリカ人記者の警察回り体験記」ジェイク・エーデルスタイン(著)※8%
Netflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」※第4話

「罪の声」

「罪の声」見た。脇の役者さんたちが豪華だった。グリコ森永事件の犯人に声を使われた子供たちのその後を描くっていうアイデアはいいと思ったんだけど、肝心のキツネ目の男のことが全然、物語で回収できてないじゃないの。最後のたたみかけるようなお涙頂戴シーンの連続も、センス悪いと思ってしまった。原作もこういう風に書かれてるんだよね? 脚本よりそもそもの原作の問題のような気がする。あと小栗旬は今までまるで興味なかったんだけど、ちょっと力抜けたいい感じの演技だなーと思ったよ。(追記:でもね、経費でイギリス出張行ったなら、まして新聞記者なら、1回目の取材でもっと聞ける限りのこと聞いてこいよと。そもそもあの女性の存在自体、物語に不要だけどさ)

11/1(日)
リサーチ;N案件
11/2(月)
映画ニュース翻訳;N案件
11/3(火)
映画ニュース翻訳;N案件

映画「罪の声」
Netflixドラマ「クイーンズ・ギャンビット」※第4話

「ボラット2」

「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」、面白かった〜! 娘に整形なんか必要ないわよって言ってくれる、あのめちゃくちゃいい黒人おばさんが仕込みじゃなかったと知って「奇跡!」と思った。台詞としか思えない反応で、完全に女優だと信じてた。ってことは、中絶はしないというキリスト教女性クリニックの医師も、俳優だと思ってたけど彼もひょっとして仕込みじゃないの? だとしたらすごい。ジュリアーニのシーンといい、大統領選挙前にこれ完成させるサシャ・バロン・コーエンってやっぱり持ってる人!

10/28(水)
映画ニュース翻訳;N案件
10/29(木)
映画ニュース翻訳
10/30(金)
映画ニュース翻訳;N案件
10/31(土)
N案件

映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」

睡眠の質

睡眠時間は8時間くらい確保するようにしてるんだけど、どうも質があまりよくない気がする。夜中に何度も目が覚めるし、朝起きてスカーッみたいな爽快感がない。運動不足だからかな? ちょっとアプリを入れて自分の眠りを調べてみようと思う。

10/24(土)
N案件
10/25(日)
N案件
10/26(月)
映画ニュース翻訳;N案件
10/27(火)
映画ニュース翻訳;N案件

Amazon映画「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」

「異端の鳥」

「異端の鳥」は人間の醜悪の極みが延々続いて、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に匹敵する鬱映画だなと思っていたんだけど、ラストにようやく少し希望が感じられてちょっと救われた。画は写真集みたいに美しかった。でも、もうすこし短くても良かったのでは?

10/21(水)
映画ニュース翻訳;リサーチ;J案件
10/22(木)
映画ニュース翻訳
10/23(金)
映画ニュース翻訳;リサーチ

映画「異端の鳥」
映画「五十万人の遺産」
Amazon映画「市民ケーン
Apple TV+「ザ・モーニングショー」第4話

iPhone

iPhone 12に指紋認証つかなかったから、迷わずSEの第2世代を買ったよ。おかげで1年間、Apple TV+が無料で見られる! 早速、ジェニファー・アニストンリース・ウィザースプーンの「ザ・モーニングショー」を見始めた。去年の映画「Bombshell」(邦題は「スキャンダル」)を思い出す感じ。まだあんまり前のめりになれないけど、もう少し見続けようかな。あと、ジェイソン・サダイキスのドラマも見てみたい。

10/17(土)
映画ニュース翻訳;リサーチ;J案件
10/18(日)
リサーチ;N案件
10/19(月)
映画ニュース翻訳;リサーチ
10/20(火)
映画ニュース翻訳;リサーチ;J案件

読書「賢い血」フラナリー・オコナー(著/邦訳版)※P27
Apple TV+「ザ・モーニングショー」第1話

「オン・ザ・ロック」

ソフィア・コッポラの「オン・ザ・ロック」見た。「マリー・アントワネット」も「SOMEWHERE」も「ブリングリング」も、ソフィアの映画はいつも、富裕層の虚しさがテーマなんだなという話になった。「ヴァージン・スーサイズ」もだけど、生まれながらのセレブのソフィアも、ずっと退屈と向き合って生きてきたのかなと思ったり。

10/13(火)
映画ニュース翻訳;リサーチ;N案件
10/14(水)
映画ニュース翻訳;N案件
10/15(木)
映画ニュース翻訳
10/16(金)
映画ニュース翻訳

読書「賢い血」フラナリー・オコナー(著/邦訳版)※P27
映画「オン・ザ・ロック