「ボラット2」
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」、面白かった〜! 娘に整形なんか必要ないわよって言ってくれる、あのめちゃくちゃいい黒人おばさんが仕込みじゃなかったと知って「奇跡!」と思った。台詞としか思えない反応で、完全に女優だと信じてた。ってことは、中絶はしないというキリスト教女性クリニックの医師も、俳優だと思ってたけど彼もひょっとして仕込みじゃないの? だとしたらすごい。ジュリアーニのシーンといい、大統領選挙前にこれ完成させるサシャ・バロン・コーエンってやっぱり持ってる人!
10/28(水)
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映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」