Middle

英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「DUNE デューン 砂の惑星」

新しい方に分があると思うけどやっぱりドゥニ・ヴィルヌーヴ版の「DUNE」は、デヴィッド・リンチ版よりも圧倒的に美術が素晴らしかった。あと俳優がそれぞれグラマラス。シャラメの儚さとか色気とかカイル・マクラクランの比じゃないし、モモアもオスカー・アイザックジョシュ・ブローリンも、リンチ版の同じ役より格段に魅力的だった。リンチ版にあってヴィルヌーヴ版にないのは笑いの要素かな。ガッチガチに作り込んでて全然隙がないのと、IMAXで見たから映像とか音とかの情報量がすごくて、どっと疲れた。

10/18(月)
映画ニュース翻訳;N案件
10/19(火)
映画ニュース翻訳;N案件
10/20(水)
映画ニュース翻訳;リサーチ
10/21(木)
映画ニュース翻訳

映画「DUNE デューン 砂の惑星
Kindle読書「春にして君を離れ」アガサ・クリスティ(著)