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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」

iMacを買ってからApple TV+が無料で見られるようになり(1年限定)、ようやく「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」を見始めた。サッカーよくわかんないのにすぐどハマりしちゃって、配信分は全部見て、もう次が早く見たくてたまらない。

もともと主演がジェイソン・サダイキスだから面白いに違いないと思って見始めたんだけど、舞台がロンドンで懐かしさでいっぱいになるし、ブレット・ゴールドスタインという俳優がめちゃくちゃいい味出してて、ほんと「テッド・ラッソ」最高。

ゴールドスタインは、ロイ・ケントっていう頑固じじいみたいないつもしかめ面の元スター選手を演じてるんだけど、彼はもともとこのドラマには脚本家として参加していて、ロイに共感してこの役を演じることになったらしい。もともとスタンダップコメディアンだそうで、彼のショーもネトフリみたいに配信してくれないかなー。映画監督とか脚本家をゲストに招いて話を聞くポッドキャスト番組「Films To Be Buried With with Brett Goldstein」を持っていることもわかり、早速フォローした。「ムーンライト」のバリー・ジェンキンスがゲストに出ていたよ。素のゴールドスタインはロイ・ケントと違って明るくて礼儀正しくて、そのギャップもいい。

8/25(水)
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8/26(木)
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8/28(土)
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8/29(日)
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Appleドラマ「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」シーズン2※第6話