Middle

英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「Always Be My Maybe(いつかはマイ・ベイビー)」

アリ・ウォンとランドール・パークの組み合わせなんて最高じゃん、と思って映画「Always Be My Maybe(いつかはマイ・ベイビー)」を見たら、端役で出ていたキアヌ・リーブスが輪をかけて最高すぎた。キアヌは本人役で、アリが演じるスターシェフの新恋人として登場するんだけど、いくらキアヌでもあんな会話がかみ合わないトンチンカンな男イヤだよww トム・フォードの服はめちゃくちゃ似合ってたんだけどね♥️
ランドールとアリは、学生時代からの友だちなんだとか。ランドールがUCLA在籍中に立ち上げたアジア系アメリカ人たちの劇団があって、そこに所属している2人の共通の友人が1990年代後半に主催した“炒飯コンテスト”で出会ったらしい。大人になって、お互いにこうして成功して、また仕事できるのいいね! そういえば、ドラマ「LOVE」ですごくいい味だしてたキム・ジョンマン(で合ってる?)も、サンディエゴ近郊ラ・ホーヤ出身というのをどこかで読んだ気がする。西海岸のアジア系コミュニティは、掘っていくといろいろ面白い人たちがいそう。

5/31(金)
映画ニュース翻訳
T案件

6/1(土)
リサーチ
T案件

6/2(日)
リサーチ
T案件

Kindle読書「恥辱」J・M・クッツェー(著)※35%
Netflix映画「Always Be My Maybe(いつかはマイ・ベイビー)」
映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」