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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「ミー・タイム」

マーク・ウォールバーグが44歳のパーティボーイって無理がありすぎだったし、ケビン・ハートと幼なじみっていう設定も2人にケミストリーが感じられず全然説得力なかった。やっぱり最高のコメディって作るの難しいんだなと改めて思うし、公開から25年経った「スーパーバッド 童貞ウォーズ」がいかに奇跡で素晴らしかったか、この間のヴァニティフェア誌の特集インタビューを読んでしみじみ胸が熱くなった。

Netflixは最近、映画のオリジナル新作のクオリティがどれも低い気がする。数より質にシフトした方がいいのでは。ドキュメンタリーとかドラマは面白いのがあるんだけど。この間みたドキュメンタリー「ガール・イン・ザ・ピクチャー: 写真はその闇を語る」は見応えがあった。

8/26(金)
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