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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

ネトフリ祭り

先週の「ジェントルメン」で火がついたみたいで、久しぶりに映画を見まくっている。「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」は役者は豪華なのに、クライマックスがあっさりしすぎていて、前評判通りイマイチだった。「密航者」も宇宙船内にいた謎の男の意図が謎のまま、最後に犠牲者を出して終わってなんだかなって感じ。「闇はささやく」は新居で不吉な出来事が連発って既視感あるなと思いつつ、フェミニズム要素が加わっててまぁまぁ面白かった。「タイトル、拒絶」はラストのホームレスがバット持って殴りに行く相手がなぜ彼女なのかわからなかったんだけど、全員、何も解決しないところがリアルだなと思った。

5/16(日)
リサーチ;J案件
5/17(月)
映画ニュース翻訳;リサーチ
5/18(火)
映画ニュース翻訳;リサーチ
5/19(水)
映画ニュース翻訳;N案件

Netflix映画「密航者」
Netflix映画「ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ」
Netflix映画「闇はささやく」
Netflix映画「タイトル、拒絶」
Netflixドラマ「ホルストン」※第1話
Kindle読書「ブート・バザールの少年探偵」ディーパ・アーナパーラ(著)