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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「あのこは貴族」

地方出身であり、東京の大学にエスカレーターで進学した内部生でもある自分は、華子の世界も美紀の世界も片足だけ突っ込んだ傍観者として共感できた。女同士の醜いファイトがなくて、それぞれにプライドがあって、すがすがしいエンディングも好感もてた。映画の方は見てないけど、私の脳内キャスティングだと華子が貫地谷しほり、美紀が尾野真千子かな。2人の相手、御曹司の青木幸一郎は東出昌大が心が死んでる薄情なイケメンって感じでななかないいと思うんだけど。そして華子の親友の相楽さんこそ、水原希子がいいのでは。

4/13(火)
映画ニュース翻訳;リサーチ;N案件
4/14(水)
映画ニュース翻訳;リサーチ;N案件
4/15(木)
映画ニュース翻訳
4/16(金)
映画ニュース翻訳;N案件
Kindle読書「あのこは貴族」山内マリコ(著)※読了