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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

さよなら「シッツ・クリーク」

「シッツ・クリーク」ついにフィナーレまで見た。涙止まらなかった〜。毎シーズン、最終話が超良くって号泣してたけど、シリーズフィナーレは役者たちが演技だけじゃなくてこみ上げてきてる感が画面からこっちにも伝わってきて、ティッシュひと箱使い切るくらい泣いた。泣きゃいいってもんじゃないけどw
そのまま勢いで「さよなら、シッツ・クリーク」っていう舞台裏のドキュメンタリーまで見ちゃった。そしたら、あのキャメロン・クロウが絶賛してるし、LGBTQコミュニティの熱狂ぶりなんかも収録されていて、「あー私だけでなく(当たり前)こんなにみんなから愛されてた作品なんだなー」って嬉しくなった。
このドラマをきっかけに、キャサリン・オハラ演じるモイラ・ローズは私の憧れのファッションアイコンになったし、ダン・レヴィもアニー・マーフィもエミリー・ハンプシャーもこのドラマで知った。これからどんな違った作品に出るのか楽しみ。

5/28(木)
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Kindle読書「ホット・ゾーン エボラ・ウイルス制圧に命を懸けた人々」リチャード・プレストン(著)※58%
Netflix「シッツ・クリーク」※シーズン6終了

 

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