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英日翻訳者・ライター。行けるとこまで行きます。

「“ひとり出版社"という働きかた」

「“ひとり出版社"という働きかた」の著者である西山雅子さんのトークショーに行って、いろいろと夢がふくらんだ。みんなが目を輝かせるようなド級の花火をあげようとするから、手も足も出なくなるんだ。そんな博打みたいなことを妄想しているだけより、実際に行動して自分だけの満足を形にできたら、それはそれで線香花火みたいな味わいが楽しめるじゃないか。なーんて考えたわけだけれど、この気持ちはなにかに結実するのか、怠け者のわたしなのでまだまだ先はわからないのであった。
ちなみに、トークショーでは台湾や韓国の出版事情についても知ることができて、興味深かった。韓国の本の装丁は、アイキャッチ力がすごい。韓国は映画もだけど、デザインも日本よりずっと前衛的でセンスいいなぁ。

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Kindle読書「Notes on "Camp"」スーザン・ソンダク(著)※32%
Kindle読書「恥辱」J・M・クッツェー(著)※28%
Netflixドラマ「ターン・アップ・チャーリー 人生アゲていこう!」※第5話

 



 

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