読書会
人生初めての読書会に参加した。映画「ジェーン・オースティンの読書会」を見てから、ずっと読書会というものに憧れていたんだけど、実際に自分が参加してみると、人前(20人以上)で本の感想を簡潔に話す、しかも独自の視点でユーモアも織り込みつつ、というのがめちゃくちゃ難しいことがわかった。もちろん、そうなんだろうとわかってはいたけれども。いざ話すと自分のトークがあまりにとっちらかってて、頭抱えながらどこかの穴に隠れたくなった。やっぱり読書量の多い人は、話もよくまとまってる。ほかの人たちを楽しませる話術のある人って、ほんと心から尊敬する。ひねくれ者かつ人見知りのわたしでも、場数を踏めばたどり着けますか、そのステージ。
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