「ジェントルメン」
ロンドンのカウンシルフラットとその周りをうろうろしているチャブ(もう死語?)たちが懐かしすぎて悶絶した。マシュマコもチャリハナもカッコよかったよー。コリン・ファレルは「モンスター上司」のときを思い出したけど、今回はあれよりも全然デキる男だった。あと、マシュマコがパブで頼んでたピックルドエッグ(卵のピクルス)を初めて知ってぜひ食べてみたくなった。全体的に、久々にガイ・リッチーのお行儀の悪さ(褒めてる)がほとばしってて、とても楽しかった。映画館はええもんじゃのう。
5/12(水)
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5/13(木)
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5/14(金)
映画ニュース翻訳
5/15(土)
J案件
映画「ジェントルメン」
Kindle読書「ブート・バザールの少年探偵」ディーパ・アーナパーラ(著)
サプライズのプレゼント
去年の秋から会えていない親友から、手紙とドライフラワーのフォトフレームのプレゼントが届いた。かれこれ20年前に一緒に行った、スペイン旅行の写真を添えて。すごく嬉しくて、疲弊しきっていた心にじーんと染みた。こういうさりげない心遣いができる人って、ほんと尊敬する。素晴らしい友を持って、私は幸せ。いつかまた一緒にどこか遠くに旅行に行きたいなー。
5/8(土)
リサーチ
5/9(日)
N案件
5/10(月)
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5/11(火)
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「BUTTER」
レシピを忠実に再現することにこだわらず、自分の気分や天候、その時のひらめきに従って何かを加えたり引いたりする。そうして自分に合った味にして、気に入ったらそのオリジナルのレシピを自由に他人と共有し、それが世界に広がっていく。失敗しても大丈夫。見苦しくても、それでいい。っていうような描写が、今の私に響いた。木嶋佳苗が題材の小説だと予め知っていて、どんな狂った女に書かれているのか興味を持って読み始めたけれど、私の心がいちばん強く動いたのは主人公の記者と周囲の人たちの連帯で、それが思いがけない気持ちのいい収穫だった。
5/4(火)
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5/5(水)
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5/6(木)
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5/7(金)
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Kindle読書「BUTTER」柚木麻子(著)※読了
リズ・アーメッド&ファティマ・ファリーン・ミルザ
今年のアカデミー賞は全然興味がわかなかったけど、リズ・アーメッドとファティマ・ファリーン・ミルザ夫妻のレッドカーペット動画はほんと素敵で、それだけは何度も繰り返し見た。去年結婚してから夫婦として初めてのオフィシャルの場らしく、作家の妻への注目をちゃんと分かってて、写真撮影前に妻の髪を整えてあげるアーメッドがイケメンすぎた。ファティマさんも神々しい美しさだったし、お似合いの2人すぎる。出会いのきっかけが「ニューヨークのカフェで、PCの電源の取り合ううちに仲良くなった」とか21世紀のフェアリーテールそのものじゃん。最近、インド系アメリカ人の若い子たちのインスタをよく見ていて、自分の中でインド系女子が盛り上がっているこの勢いで、ファティマさんの「A Place for Us」もなんとか年内に読み終えたい。
4/25(日)
N案件
4/26(月)
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4/27(火)
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4/28(水)
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4/29(木)
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Kindle読書「BUTTER」柚木麻子(著)※62%
「The Last Shift」
ハンバーガーショップの夜シフトで何十年も働いてきた白人の初老男性と、軽犯罪を犯して刑務所入りを免れるために更生しなきゃいけない黒人青年の話。接点のないはずの2人の人生が交錯するドラマで、よくある相互理解の決着を期待するのは安易すぎるけど、それにしても着地点が悲しいほど現実的というか、「なぜそうなった?」という部分もあり、中途半端な終わり方だった。リチャード・ジェンキンスが主演だから、もっといい作品だと思ってたのに。ちょっとがっかり。
4/17(土)
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4/18(日)
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4/19(月)
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4/20(火)
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Kindle読書「BUTTER」柚木麻子(著)※14%
映画「The Last Shift」